プライバシー
最終更新:2026年9月30日
Deskamiは、あなたがどう座っているか、画面にどれだけ近いか、どのくらいの頻度でまばたきしているかを見せ、思い出させます。机で起きたことを描くだけで、何かを評価したり診断したりはしません。これはすべてあなたのMacの中だけで行われます。
痛みがあるとき、目の見え方が気になるときは専門家に相談してください。Deskamiはどちらも判断しません。
このMacから何も出ません
Deskamiにはネットワークのコードがなく、ネットワークの許可もありません。どこにも何も送れませんし、送ってもいません。アカウントなし、サインインなし、アクセス解析なし、クラッシュレポートなし、広告なし、他社のSDKなし、iCloud同期なし。送る先のサーバーがそもそもありません。
カメラ
Deskamiは、姿勢とまばたきを見るためにカメラを使います。映像は一コマずつメモリの中で測って、すぐに捨てます。映像も静止画も、ディスクに書くことも、どこかへ送ることもありません。一コマから残るのは、いくつかの数字だけです。頭と肩が自分の基準からどれだけ下にあるか、画面からどれだけはなれているか、まばたきが閉じきったかどうか。
カメラはメニューバーからいつでも切れます。切っているあいだ、Deskamiは何をしていたかを推測するのではなく、カメラを切っていたことを記録します。
顔
あなたを測るために、Deskamiは一コマごとに顔を見つけます。使うのはAppleのVisionフレームワークで、このMacの中で動きます。読むのは目と顔の輪郭がどこにあるかで、だれの顔かではありません。顔認識はせず、顔のテンプレートや特徴データ(フェイスプリント)を作ることも、残すこともありません。
映像に顔が2つ以上あるとき(となりにいる人、写真、画面、鏡)、Deskamiはそれらを、映像のどこにあるか、どのくらいの大きさに写っているか、すでに追っていた顔かどうかだけで見分けます。ほかの顔は測らず、その一コマと一緒に捨てます。顔から得た数字で残るのは、あなたの基準の数字だけです。どう座っていたか、画面からどれだけはなれていたか、そして顔が映像のどこにあったか。これらは、あなたが消すまで、このMacのその環境の行に残ります。
マイク
Deskamiがマイクを開くことはなく、マイクの許可もありません。通話中だと気づくために(キャラクターがどいて、お知らせが静かにしていられるように)、どのアプリがマイクとスピーカーを同時に使っているか、どのアプリが前面にあるか、画面共有やリモートアクセスのアプリが動いているかを見ます。macOSから渡されるのは、プロセスの識別子とオン/オフの状態だけです。音そのものに触れることはありません。
このMacに保存されるもの
Deskami自身のサンドボックスのコンテナに、1分ごとに一行:
- その1分のうち、机にいた秒数
- 姿勢と画面との距離が、自分の基準からどれだけずれていたか
- まばたきの回数、閉じきらないまばたき、目の項目を実際に見られていた秒数
- 遠くを見た回数
- 頭の角度、測定の確かさ、まわりの明るさ
- カメラを切っていたかどうか
- 作業していないと自分で伝えたかどうか
- 前面のアプリの識別子、アプリを切り替えた回数、キーボードかマウスに触れていた秒数、通話らしかった秒数
分ごとの記録のほかに:
- 環境ごとに(カメラと画面の並びの組み合わせごとに)一行。基準の数字、カメラの名前、画面の並びの署名
- ゆるめたしきい値と、そこにいたる一つひとつ。ふきだしの質問と答え、静かにしたこと、一段ゆるめる提案と一段戻す提案
- お知らせごとに一行。どの項目か、積み上がるまでの時間、戻るまでの時間、そのときの読み、そして答えた内容
- 終わった一日ごとに、まとめがひとつ
- 設定と、アプリ自身のいくつかの状態(どのカメラがいつつながっていたか、Deskami Plusが有効かどうかと、いつからか)。アプリの設定ファイルの中
これで全部です。分ごとの記録、環境、しきい値の調整、お知らせ、一日のまとめ、設定と、そうしたアプリの状態。
決して読まず、保存しないもの
- 映像、静止画、音声
- ウインドウのタイトル、ページのタイトル、Webアドレス
- 入力した文字。Deskamiが読むのは、最後のキーかマウスの操作がどれだけ前だったかだけで、どのキーかは読みません。ポインタの位置も追いますが、それはキャラクターにポインタを重ねたときにパネルを開くためです。自分のメニューが開いているあいだは、自分のショートカットキーが押されているかを確かめます。どちらも、入力した文字は読みません。
- 連絡先、カレンダー、メール、メッセージ、ファイル、位置情報
- 広告やアカウントの識別子
Deskamiが持っているのは、macOSが伝えるままのカメラの名前と、画面の並びの署名です。それぞれの机が自分の基準を持ちつづけるためです。
Deskamiが必要とするアクセスはカメラだけです。設定 › お知らせで「システム通知」をオンにすると、macOSが通知の許可を一度たずねます。セットアップの最後の画面にある「ログイン時に開く」のスイッチをオンのままにしておくと、DeskamiはMacと一緒に開きます。このスイッチは設定 › 一般にもあります。どちらも、ほかの何かへのアクセスを与えるものではありません。Deskami Plusに含まれる書き出しは、通常の保存ダイアログを使います。そこで名前を付けたその1つのファイルにだけアクセスでき、それ以外には何もアクセスしません。
自分でできること
- 見る。分ごとの記録とお知らせは、一日のまとめと週の表示にあります。環境ごとの基準と、使っている環境のゆるめたしきい値は、設定 › カメラにあります。
- 止める。カメラはメニューバーから切れます。設定 › 一般 › 「カメラのほかに」では、カメラから来ない二つの読み、前面のアプリの名前と、キーボードやマウスを使っていたかどうかを、それぞれオフにできます。オフにすると、その分は測定なしとして記録されます。
- 消す。設定 › 一般 › データ › 「履歴を削除」で、分ごとの記録、お知らせ、一日のまとめがすべてなくなり、環境と基準は残ります。「すべてのデータを削除」では、このMacにある分ごとの記録、できごと、基準がすべてなくなります。どちらの場合も、消した行はファイルそのものから取り除かれるので、ファイルはすぐに小さくなります。どちらも元には戻せません。
- 取り除く。アプリをゴミ箱に入れても、コンテナの
~/は残ります。記録はその中のLibrary/ Containers/ com.vecihi.deskami Data/にあります。Library/ Application Support/ Deskami/ history.sqlite
このMacからすべてを取り除くには、この順で:
- 必要なら、先に設定 › 一般 › データ › 「すべてのデータを削除」を実行します。
- メニューバーから「Deskamiを終了」を選びます。
- アプリをゴミ箱に入れます。
- そのContainersフォルダを自分で削除します。
- システム設定 › 一般 › ログイン項目と機能拡張にまだDeskamiが並んでいたら、そこから取り除きます。
Deskamiが決まった時期に何かを消すことはありません。記録は、自分で取り除くまで残ります。
Deskami Plus
Deskami Plusは1回限りの購入です。購入はApp Storeを通じて行われ、支払いと領収書はAppleが扱い、Deskamiには引き続きインターネットに接続する権限がありません。DeskamiがApp Storeから読み取るのは、このApple AccountがDeskami Plusを持っているかどうかという1つの事実だけです。Deskamiはその事実と購入日を、このMacにある自分の設定ファイルに残します。App Storeにつながらないときでも、Deskami Plusが有効なまま開くためです。「すべてのデータを削除」を実行しても、これは消えません。測定ではなく、購入だからです。この情報がどこかに送られることも、あなたの測定値と結び付けられることもありません。
Deskami Plusに含まれる書き出しは、保存ダイアログで選んだ場所にPDF、CSVまたはJSONファイルを書き込みます。そのダイアログがDeskamiに許された唯一のファイルアクセスです。名前を付けたファイルを書き込めるだけで、ほかのファイルやフォルダは読みません。
カメラ、測定、お知らせのどれもDeskami Plusに依存していません。購入が返金されても履歴はこのMacに残り、Deskamiが表示する期間だけが今週と先週に戻ります。
子ども
Deskamiは子ども向けではなく、だれからもデータを集めません。
変更
Deskamiのデータの扱いが変わるときは、このページも一緒に変わり、上の日付が新しくなります。